~マドリード~

次の目的地はスペインの首都マドリードです。さすがに街は都会的で沢山の車やビルがひしめいているイメージでした。しかし街の中心には大きな公園があり中に入ると、鳥たちが湖でたわむれていたりとても自然で静かな雰囲気です。マドリードは特に有名な観光場所はなく、街でショッピングや食べ歩きを楽しみました。どちらかというと夜の方が印象的でした。スペインでは居酒屋のことをバルと呼び、お店によってはカキのカラを床に捨てるみせもありました。スペイン料理は日本人の味覚に合います。有名なパエリヤやハモンセラーノ、卵料理や魚介類などどれもとても美味しくいただけます。最も印象に残っているのは地下にあったバルで、そこのお店の壁には世界各国の有名人の言葉がその国の言葉でかいてありました。ベートーベンがオーストリアの言葉であったり、ルイ16世がフランス語で書いてあったり、シャークスピア、モーツアルトなどなど有名人の言葉が並んでいました。その中にただひとつ日本語があったのです。それは谷川俊太郎の詩で「僕は夜中に君を台所でだきしめたかった」というような言葉が書かれていました。異国のスペインで日本語の詩を目にする感動はありません。おもわず涙が出そうになりました。いや実際にないていたかもしれません。そこにはツアーで一緒になった人といきました。女性2人と男性2人です。いやがうえでもいいムードになりました。その店を出て、夜のマドリードを歩くときはもう映画の主人公のような気分です。その夜はホテルにすぐに帰りたくなくて、地元の人たちが行くバルを何件もはしごしました。それにしてもスペインの人たちはタフで、夜中過ぎてもパワフルに陽気に歌などを歌っています。なにしろ昼はシエスタと行って昼寝をして夜にそなえる国ですから。マドリードではカジノにも立ち寄りました。カジノはドロドロしたところはなく、日本で言うゲームセンターのような感じです。こんなに色んなところに行けたのはマドリードに知り合いがいたからです。普通の人たちの3倍くらいは楽しめました。

  • MEITETSU
  • フジテレビ
  • 税理士 大阪 会社設立
  • books.or.jp
  • 東京のビル清掃ならお任せ下さい。ビルメンテナンス価格にも自信アリ